Cyber NINJA Archives

2016年からの旧ブログを整理・修正して収納します。

アルコール濃度の問題

暑い日が続くと、なかなか禁酒できないのが悩み。大汗かいて帰ってくると、どうしても1杯のビールが欲しくなってしまう。発汗によって体の水分が失われているから、冷たさ以上に水分の補給は重要である。しかし、アルコール飲料の欠点は、アルコール分解の…

「箱根そば」の春の付け蕎麦

すっかり春から夏の陽気になりつつある。外を歩いていると汗ばむし、上衣が邪魔になってくる。こうなるとランチはどうしても冷たい蕎麦がメインになる。でも各チェーン店では、季節ものはまだ春メニュー。どういうわけか、海老が目立つ。「小諸そば」は海老…

キラーコンテンツとしてのプロ野球

プロ野球のキャンプも終盤に差し掛かり、そろそろオープン戦も始まるようだ。本州はまだ寒い日があるが、まさに球春というわけ。松坂大輔投手がテスト入団(推定年俸1,500万円)した中日ドラゴンズ、キャンプも盛況で経営的には「もう元が取れた」ような雰囲…

禁酒日のディナー(かつや)

5年ほど前まであるNPOの役員をしていて、月例の役員会が午後7時から結構長い時間行われるものに出席していた。7時より前では、普通の仕事をしている人には参加できない。「やむを得ず30分遅れます」という人もいた。それでも議題は山積みなので、遠くに住…

大手(デジタル?)企業、狙い撃ち

「データは21世紀の石油」という言葉がある。これは100年前は、世界の株価総額上位を石油関係各社が占めていたが、今はインターネットサービス(データ)産業がその位置を占めているということ。特に個人情報を大量に蓄えていて、なにをしてくるか分からない…

ワンコインランチ(虎ノ門・富士そば)

新橋駅方面から歩いてきて霞ヶ関ビルが大きく見えるようになった西新橋1丁目の交差点、ここから西へ向かう道の北側は、飲食店がひしめいている。昼時に通りかかれば歩道まではみだした昼食待ちの人の列に遭遇する。一番列が長いのは、「いきなりステーキ」…

ハロウィンの季節

ワシントンDC行きのフライトで、「Hawaii Five-O」を見た。テーマはハロウィン、ポルターガイストとカルト集団だった。ダニー刑事の娘グレースが、すっかり大人になっていてびっくりした。そう、もうこのシリーズも7年目。8歳で始めたとしても、14歳になっ…

ワンコインランチ(松屋)

いわゆる牛丼チェーン3社(なか卯も入れれば4社か)の中で、一番足が遠のいているのが「松屋」。「吉野家」は株主優待券を持っているので、年間20回は行っていてもおかしくない。「すき家」は若いころ、職場の前にあったのでよく行った。「なか卯」は今の…

帰路はせめて和食

今年4度目のワシントンDC詣でも終わり、あとは長いフライトに乗るばかり。ホテル最寄りのマクファーソン広場駅まで徒歩3分くらい。いつものように地下鉄と空港バスを乗り継いでダレス国際空港に着いた。チェックインして保安検査場に向かう。少し早めに来た…

海の王者を追い落とすもの

20世紀前半、海の王者と言えば「主力艦」こと、戦艦と巡洋戦艦だった。単なる戦術兵器ではなく戦略的・政治的兵器として君臨し、大国はその国の資金・人材・技術の粋を集めてその開発・運用にあたった。「主力艦」がその地位の絶頂にあったのは、実質的に日…

観光都市の路面電車

京都という街へは、あまり行ったことがない。純粋な観光も、大学卒業以降記憶がない。仕事でも縁がなく、この10年でも2度、それも京都大学でのイベントに参加しただけだ。新幹線で京都駅についてどうしたかというと、向かったのは地下鉄。大学キャンパスま…

「富士そば」のかつカレー

新橋駅から霞ヶ関方面に歩いてゆくと、ワンコインランチのお店がたくさんある。あと1ブロックで東京メトロ虎ノ門駅まで来た。西新橋一丁目交差点である。南を見ると「小諸そば」が見える。西は霞ヶ関ビルに向けて、「吉野家」「はなまるうどん」がある。こ…

さらに「重ね食い」

以前「究極の重ね食い」と紹介した浜松餃子の店、「五味八珍」。餃子は確かに美味しいので、おなかの空いた時には食べたくなることがある。浜松餃子と銘打っているだけあって、直営店43店舗のうち38店舗は静岡県内にある。(愛知県に4、山梨県に1店舗) こ…

投手の分業制がここまで

大谷翔平選手のトミージョン手術は、成功したとの報道があった。来期は投手としては出場できないが、2020年にはマウンド姿を見られるかもしれない。ニューヨーク・ヤンキースの田中投手はじめ何人もの日本球界出身の投手がメジャーで活躍している。今年も西…

禁酒日のディナー(なか卯)

公私を問わず海外に行ってくると、どうしても禁酒日が作れない日々が続く。1週間ちょっと「暮らすxx」みたいな旅行企画では、当然夫婦で現地のお酒を呑みたいので無理。今回のように2泊4日の弾丸出張でも、睡眠時間がズレるせいもあって往復や現地での…

白エビのかき揚げ蕎麦

寒くなって来て、ときおり小雨も降り始めるとランチに出るのもおっくうになる。こうなると地下続きでいけるお店は、ありがたい。東京駅丸の内北口地下にある「いろり庵きらく」は、北口改札から東京メトロ東西線大手町駅に向かう地下通路にある。 このあたり…

STAR WARSのフライト

短いブリュッセル滞在を終えて、中央駅から空港に向かった。ちょうど退勤時の混み合う時間帯で、中央駅のプラットフォームは人であふれていた。軽量化しているとはいえ荷物を持って、言葉(ワロン語もフラマン語)も分からない東洋人には不安が大きい。ブリ…

空飛ぶ巨大ウミガメ

青い日系航空会社が、今年5月からホノルル路線に世界最大の旅客機エアバスA380を就航させる。今月その初号機引き渡しが、フランスのトゥールーズで行われるとの報道があった。 https://www.aviationwire.jp/archives/168350 「フライング・ホヌ」(ホヌとは…

新しい店(ビストロ・クレアンテ)

日本流のカレーライスは具材を炒めるのに油を使い、ルウにも小麦粉が使われている。見た目よりカロリーが高い。これにトンカツなどを乗っければ、体重増加一直線になってしまう。若い頃は「CoCo壱番屋」によく通い、「メンチカツと野菜のMIX、1カラで400g…

丸一日帝国ホテル

毎年10月末ころに、日米産業界の偉い人が集まって行われる恒例の会議、4年ほど前から「デジタル経済」がテーマのひとつに入って、僕もお手伝いをさせてもらうことになった。1年毎にワシントンDCと東京で交互に開催されることになっていて、昨年はDC、今年…

監視社会、中国

昔から「ビッグブラザー」の脅威については、多くの人が懸念を持っていた。今でいう「マイナンバー」の導入が遅れたのも、個人情報保護法が保護一辺倒で個人データの社会的な活用に消極的だったのも、その懸念が根底にある。10年以上前電子行政の調査で欧州…

ワンコインランチ(ソースかつ丼)

大分涼しくなってきて、温かいランチが食べたくなってきた。トシの割にはヘビーな会議が続いたので、少し重めの昼食もいいかなと思う。会議室でしゃべっているだけなのだから大して運動量はないはずだが、脳(特に英語をつかさどる部分)が汗をかくような会…

新聞業界のデジタル革命

学生時代どの業界に就職するかと聞かれて、専門が専門なのでICT(製造)業界かなと答えていた。そのころはまだ作家志望が残っていたし、大学に残るよりは実社会に一度は出た方がいい。それなら普通に大きなICT製造業に入って業界を見て、それから行先を決め…

いつか来た道(半導体産業)

国際的に孤立が深まっている韓国、仲良くしてくれそうなのは半島の付け根の国くらい。国内政治も、文政権の支持率低下が示すように不安定化している。支持率低下の主な原因は、経済問題だ。最低賃金引上げがマイナスに作用し、中小企業100万社倒産、1,000万…

南太平洋海戦

先日「鉄底海峡」で帝国海軍戦艦「比叡」を発見した故ポール・アレン氏のチームだが、やっぱり探していた「大物」は米軍艦艇だった。今度は1942年10月、サンタクルーズ沖に沈んだ空母「ホーネット」を5,000mの海底で発見したとの報道があった。 https://nla…

ワンコインランチ(ミニ丼セット:ゆで太郎)

オフィスや出先(霞ヶ関や大手町)周辺にみあたらないので、いいなと思ってはいても利用することの少ないのが「ゆで太郎」。今回川崎に用があり、以前紹介した「大阪王将」の向かいにある店に初めて入った。1年前に五反田で食べてから、ほぼ1年経っている…

ワンコインランチ(肉富士そば)

海外出張が前の2ヵ月で3回、全部ヨーロッパだった。ついでにスペイン旅行まで行ったものだから、渡航ということでは2回/月のペースである。どうしても和食からは遠くなるので、日本にいる間のランチはなるべく丼か蕎麦で済ませたい。 そう思って今日は東…

亀田支所周辺(後編)

函館市街中心部に向かって流れている川の一つが「亀田川」、この川は多くの地域を経て漁火通りで津軽海峡に注ぐ。だから、街のそこかしこに「亀田」と名の付いたところがある。この交差点の付近も亀田というところで、交差点の西に中央のものよりはやや小ぶ…

亀田支所周辺(前編)

天然の良港として栄え始めた函館という街は、青函連絡船という大動脈の発着点として栄華を迎え、連絡船の廃止と共に衰退に向かった。いまでもフェリーは残っているが連絡船が無くなると、海に張り出した市の中心部の形状は面白くないものになった。函館駅か…

日高屋の「中華そば」

吉野家ホールディングスが赤字を計上するなど、外食産業の苦境が目立ってきた。食材の相当量は輸入だから、長期化する円安がボディブローで効いてきているし、人手不足による人件費高騰でコストアップが痛い。一方売り上げの方は、過当競争で値上げが難しく…