Cyber NINJA Archives

2016年からの旧ブログを整理・修正して収納します。

2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

アナゴの時代来たる

名古屋にはユニークな食べ物がたくさんある。味噌カツ、味噌おでん、味噌煮込みうどん・・・と味噌ばかりのようだが、その他にも手羽先の唐揚げなどというものが人気だ。ところで、全国的にというか台湾などでも不漁だそうだから全世界的に、ウナギの稚魚がとれ…

ハリケーンとの闘い

アメリカ中西部で脅威となる自然災害といえば、地震ではなくハリケーンである。今年もデカいのがやってきた。ハリケーン「ハービー」といい、規模としては2005年に2,000人近い犠牲者を出した「カトリーナ」よりも大きい。年々、脅威が増しているとする気象関…

外食チェーン、値上げの怖さ

日銀のデフレ脱却政策が利いたからとは思わないが、じわり値上げの雰囲気が出てきている。デフレの象徴牛丼も、「吉野家」はじめ原材料と人権費高騰でピンチに立っている。先日は、居酒屋チェーン「鳥貴族」の値上げが話題になった。企業にとって値上げをお…

まだ世界が欧州だけだったころ

今週の日曜日11/11は、第一次世界大戦が終息して100年という記念日だった。先だつ10日、独仏の首脳がパリ近郊のコンピエーヌに集まり、欧州の平和と結束を誓い合ったと言う。 http://www.afpbb.com/articles/-/3197084 1914年から18年にかけて、ほぼ欧州全域…

「なか卯」の夜定食

「なか卯」に最初に入ったのは20年ほど前、こだわり卵という赤身の濃い玉子が売り物で、これを使ったかつ丼が美味しかったと記憶している。牛丼戦争でも、いち早く「和風牛丼」という牛肉の量を減らし、その分こんにゃくなどすき焼きに通常入る具を入れたも…

科学技術振興機構

文部科学省は、僕にとっては中程度に距離のあるお役所である。ICT技術の発展は急で、国際競争は厳しいからある程度は国(税金)の支援が必要である。先進国と言われる国は、大なり小なり研究開発の幾分かを政府で負担している。軍事も含めて技術開発にカネを…

仏教徒も例外ではなく

先日「嘆きの壁」を訪問して、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教の聖地が重なり合っていることを実感した。一神教がこれだけ接していたら紛争も起きるだろうと思った僕だが、日本人として仏教はこのようなせめぎあう宗教とは一線を画していると思っていた。…

ワンコインランチ(てんや)

丼ものはひとつの宇宙だと言った人がいた。玉子丼・親子丼・牛丼・カツ丼ときて、今回ご紹介したいのは「天丼」。子供のころから好きだったのはやはりカツ丼だが、一度旅先で食べた天丼が美味しくてたまには食べたくなるメニューとなった。その経験、夜行に…

高齢化する視聴者・読者

政治討論番組「時事放談」が9月で放送終了になるという。1957年から1987年まで放映された初代についても、いつのころからか僕は見ていた。それが終わるころ、テレビ朝日の「サンデープロジェクト」(田原総一朗)や、ケーブルTVの「愛川欽也のパックイン…

強面の為政者

トランプ先生の国連演説は「噴飯もの」だった。国際政治を議論すべき場で、自分のもっぱら内政の自慢をし、グローバリゼーションを否定する発言までした。場内からは失笑がもれたが、トランプ先生はそんな程度ではひるまないだろう。 グローバリゼーションの…

旧KGBの長い腕

このところ、イギリス在住のロシア人やその家族に変死が相次いでいる。大富豪だったり、服役出所後の亡命者だったり、今度はアエロフロートの元幹部だった人も犠牲になった。2006年には元ロシア連邦保安庁幹部だったリトビネンコ氏が放射性毒物で暗殺された…

人海戦術の国で・・・

兵力というのは、過去においては兵士の数で計測できた。「戦いとは数だ」というのは真実であった。ギリシア・ローマ戦争やアレキサンダー大王の東征などは、戦術に優れたとはいえ決戦場にどれだけの兵力をあつめることが出来るかというのがテーマになった。…

居酒屋チェーンの憂鬱

首都圏の駅では、どこで降りても駅前のどこかに「呑み屋ビル」ともいうべきものが存在している。かなり前になるが、ある駅前で待ち合わせをしていて雨が降っていたから手近なビルで雨宿りしていた。そのペンシルビルには「xx農場」とか「魚×」とかいう店ば…

庶民の中華、東西対決

本場の中華料理を食べるのはもちろん良い体験なのだが、孤独のグルメをしなくてはならない日々のランチやディナーの機会に重宝するのもまた中華料理である。いわば和風中華なのだが、日本の街のどこでも食べられる。それも、チェーン店であればどこでも同じ…

米国政府の人質作戦

中国IT大手企業ファーウェイを巡る動きが、慌ただしくなっている。先日中国の専門家の意見を聞いた時、彼は「中国では外国人が思うほどオリジナルのイノベーションは起きていない。BATJなどもGAFAの真似。そんな中ファーウェイは立派な会社」と同社のよう…

中国製5G製品の調達

第5世代移動通信システム(以下5G)の実用研究が世界で進められている。純粋に技術としてみると、従来の4G(一般に厳密な4Gではない、3.9GのLTEなども含む)と比べると、以下のようなケタの違う高性能を発揮する。 ・超高速の通信速度 10Gbps(LTE…

ハードウェアに潜むマルウェア

世界の製造工場である中国では、様々なものが作られて世界へ送られている。ICT関連のハードウェアも例外ではない。たとえばHUAWAIのルーターやZTEのスマートフォンなどである。今回、米国の国防総省では軍関係施設でのこれらの機器を販売やサポ…

最低賃金上げ・・・の結果

今は60%くらいだろうか、韓国文政権の支持率が下降している。とはいえ、安倍政権やトランプ政権よりは高いし、直前の朴政権では5%以下だったのだから別に気にもならないのかもしれない。それでも、文政権のポピュリズム政策は確実に韓国経済を苦境に追い…

文政権の失敗を見ているはずなのに

市民の労働環境を改善しようという政治家の思いはよくわかる。先進国と言われている国では例外なくグローバル化の波にさらされて、熟練を必要としない職種の報酬は下がり続けている。僕の業界では、中国やインドさらにそれより遠い国から1/10のコストで仕事…

あるべきこととできること

数年前から世界の政治的地図がどんどん入れ替わって、不安要素が増えてきている。あまり変化がなく長期政権になっているドイツや日本は比較的安定しているのだが、熱狂的な支持を受けて誕生した政権には不安が多い。その代表はもちろんトランプ政権なのだが…

賃上げの光と影

新年になって次期経団連会長も内定し、政府と財界の関係がより緊密になると兜町ではダウ3万円の超えも掛かる景気のよさである。なんでも株高の材料にしたがる人たちではある。これを背景に総裁続投に意欲を見せる安倍総理だが、年頭産業界に対して3%ほど…

民主党政策綱領

民主党大会は、共和党大会よりはまともな会だったようだ。党の重鎮や大統領経験者(まあ、亭主なんだから当たり前か)もちゃんと出てきて、ヒラリー・クリントン候補の指名受諾演説までの流れを作った。さあ共和党トランプ候補を破って、世界で一番高いとこ…

あれ、MDをすり抜ける無敵兵器は?

いくら大統領選挙があったからといって、このところのロシアの国威高揚の言動は目に余る。「西(ヨーロッパ)側支配の500年は終わった」というプーチン大統領の発言もあった。英国に逃れた元スパイたちを暗殺もしくは暗殺しようとしたしたとして、イギリス、…

世界初の新兵器

大統領選挙を控えて、ロシアのプーチン大統領が「無敵新兵器」の発表を行った。 ・マッハ20で飛ぶ弾道ミサイル ・原子力駆動の無人水中ドローン ・超長距離巡航ミサイル 等々 ほとんど「空想科学小説」の世界であるが、すでに韓国よりGDPが低い国になってし…

同盟国艦船の防御

米軍最大の潜水艦「ミシガン」(オハイオ級:排水量19,000トン)が釜山港に入った。米国航空母艦「カール・ビンソン」の艦隊も対馬海峡を通って日本海(韓国呼称:東海)に入った。トランプ最高司令官のブラフ戦術だと、メディアは伝えている。 先だって「カ…

他国軍防護にあたっての武器制限

22日の国家安全保障会議(NSC)で、平時や武力攻撃に至らない「グレーゾーン事態」の際に、米軍艦艇などを守る「防護」の運用指針が定められた。安全保障法制の改正のうち自衛隊法95条の対象が他国軍も含むことになったことから、運用指針を定めたもので…

ロヒンギャの武装蜂起

シリアやイラクでのIS勢力掃討は続いていて、国と名乗っていたほとんどの拠点が攻略されるか包囲下にある。このままいけば、遠くない将来にIS勢力の拠点はなくなるだろう。ただ、拠点は無くなっても「勢力」が一掃されるわけではないのが、この手の戦争…

100万ドルの夜景

函館駅からロープウェイ乗り場まで、元町・ベイエリア周遊号が結んでくれるが、これは夕方で運行が終了する。観光地を巡るという性格上やむを得ないのだが、その後この区間に直行バスが走るようになる。これはロープウェイを使って函館山から夜景をみようと…

ワンコインランチ(函館朝市・二番館)

元祖「三色丼」で有名になった「きくよ食堂」の発祥地は、函館駅南の朝市。今ではベイエリアにも支店が出ているが、本店の方は朝市の名の通り早朝に始まり14時には閉めてしまう。この食堂だけではなく、朝市での飲食は昼過ぎまでが普通らしい。 駅に近い側に…

元祖対本店(小いけカレー)

函館には、どういうわけかカレーライスの名店が多い。もっと暑いエリアのメニューだろうと思うし、ロシアの色濃い函館にインドカレーなど何故あるのかとは思う。代表的なのは「五島軒」であるが、こちらはお高い。調べてみると、「小いけ」という名店がある…